気相栽培事業

気相栽培について

気相栽培は、高湿度を維持したルートボックスの気相空間で、植物の根系や地下茎を生育させる方法です。

ルートボックスの底に溜めた栽培養液を植物が吸収します。

ルートボックス内部に多孔質セラミックを設置しています。

底面に溜めた栽培養液をセラミックが持つ毛細管現象によって吸水し、セラミック表面から自然に蒸発することで、高湿度を維持します。

多孔質セラミックは微細構造となっており、植物栽培に適した気孔径、気孔率を有するように設計しています。

高湿度を維持した空気中では、気相根が多数発生します。

栽培養液の溶存酸素が減少しても、気相根が酸素吸収を補完するため、酸欠による根腐れを起こすことはありません。

酸素供給のための養液循環は、必須ではないため省リソースの栽培法となっています。


特徴と利用

気相栽培の強みと、特徴を活かした利用ケースをご紹介します。


栽培事例

根菜、果菜、葉菜、果樹、薬用植物など40種類以上の

品目で栽培を確認しました。

根菜、果菜、葉菜、果樹、薬用植物など

40種類以上の品目で栽培を確認しました。


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