会社沿革

1994年
赤井龍男(当時京都大学助教授)氏との出会い
1995年
土を使わない「セラミック栽培技術」の研究開発スタート

樹木のストレスを解消し活着・成長を助けるツリーシェルターの研究開発スタート

1996年4月
ハイトカルチャ株式会社 設立

日本初のツリーシェルター「ヘキサチューブ」の販売開始。

1998年
林業白書に「食害防止チューブ」として記載される
2000年
セラミック栽培技術を使った観葉植物「セラハイト」の販売開始
2001年
ヘキサチューブ」出荷累計100万本を超える
2007年
セラミック栽培技術を使った「植物工場」の開発を開始
2011年
誰でも簡単に植えられる山林植栽用「セラミック苗」の生産を開始
2013年
グランフロント大阪内のレストラン内に「野菜栽培工場」を設置
2014年
試験研究用 室内閉鎖型イネ等栽培装置 「セラ不動」の販売

名古屋大学、京都大学、奈良先端科学技術大学院大学、等 各地の研究機関で採用

2015年
長崎県の大型リゾート施設内に宿泊客向けとして「野菜工場」を設置

以降、障害者福祉施設、老人福祉施設向けとして「野菜工場」が採用される

2022年6月
株式会社GCJを設立 ハイトカルチャから事業譲渡

ツリーシェルター出荷累計600万本を超える

2023年
「植物根域気相栽培」特許取得